四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会〔附録〕
5)JR四日市貨物駅移転用地の一団化 点在している現用地を土地区画整理手法などによる一団化や一部買い増しを図り、 土地活用の幅を広げる ┌────────┬──────────────────────────────┐ │現在の対応状況 │・土地区画整理手法の検討は行ったものの、津波や洪水等の浸水 │ │ │ 区域であることから、土地の地盤を一定の高さまで上げる必要 │
5)JR四日市貨物駅移転用地の一団化 点在している現用地を土地区画整理手法などによる一団化や一部買い増しを図り、 土地活用の幅を広げる ┌────────┬──────────────────────────────┐ │現在の対応状況 │・土地区画整理手法の検討は行ったものの、津波や洪水等の浸水 │ │ │ 区域であることから、土地の地盤を一定の高さまで上げる必要 │
それと、一般職級で上げているものなんですけれども、これに関しましては、かかり増し経費としまして、職員が感染の対策を図りながら、時間外に消毒とか清掃等を行った場合に、時間外勤務手当等を支給するものとして上げてあります。
3点目の増員については、昨年度、令和元年度になるんですけれども、スクールソーシャルワーカーを1名増、スクールハートパートナーについても1名増、教育相談員に係る報償費についても3割増しということで、指導体制の充実を本当に随分図っていただきました。 子供たちを取り巻く環境であるとか、あるいはコロナをはじめとする社会状況による変化を鑑みながら、また検討させていただきたいというふうに考えます。
としましては、助成金額は335万5,900円ということで、当初1,200万円、1,000名の方に平均で1万2,000円の助成をするだろうと予想しておったんですけれども、この今回の174万円の減額につきましては、実際の申請状況を見ておると、この定期助成をすることによって、通常の利用者よりも、使ってない方が今まで車で送ってくれてる方とか、そういう方が通学定期に移行していただいて、そういう思いもあって、少し上増しをしておったんですけれども
また、時間がないのでまとめてなんですけど、自費検査をした場合、検査費用が新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金、いわゆるかかり増し補助金の対象となり、施設の予算額の範囲内で全額お金が出ますが、ほとんど施設の方が御存じなかったり利用されていません。このことについても改めて説明を願います。 ○議長(近森正利君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(田中 満君) 健康福祉部の田中でございます。
木造耐震になりますけれども、こちらのほうは耐震診断を専門家の方にしていただくんですけれども、今、委員言われたように、柱であったりとか壁であったりとかはりであったり、総合的なものを、あと窓とかの開口部とかを見て判断をしていただきますので、そちらのほうの結果を踏まえて、補強のほうにつきましては、壁を打ち増ししてみたりとか、筋交いを入れたりというふうなことになりますので、一部だけということではなくて、建物
まず、総務費では、新型コロナウイルス感染症の影響による巣籠もり消費の増加に伴い、ふるさと納税による寄附額が、当初予算で見込んでいた4億円に加えさらに2億円の増額が見込まれ、合わせて6億円を見込みますことから、ふるさと応援基金に2億円の積増しをするとともに、これに対する記念品及び事務に係る費用の増額分を計上いたしました。
まずは3段目の生活保護についてなんですけれども、3月、4月の生活保護相談、昨年比6割増しということで、そこを見ただけでも、やはり市民生活の破綻というか、そういったものが広がっているんだと思います。コロナ災害で働き場を失った人とか、あるいは営業が成り立たない自営業者とか、そういったところが増えていることが分かります。
されている公共工事の早期発注、工期の確保を強くお願いしたいと、この項に当たるんかなということで、内容については、まず建設予算の確保でございますけども、今年の令和2年度の当初予算、道路河川課でおきますと、ちょっと数字を言いますけども、ちょっとさっき調べてきましたら、道路河川課の工事費等で約7億5,000万円、当初予算を見込んでございまして、前年度の令和元年度と比較しますと1.2倍となっておりまして、2割増しということで
ちょっと時間がありませんので1点ですけれども、今回1万円に対して30%増しということなんですけれども、私たちやっぱり1万円がぽんと出せる市民だけではないので、例えば本当に3,000円ですとか5,000円ですとか、本当に出しやすい額のものは考えられなかったのかな。そういう低所得の方への配慮というのはなかったのかということをお伺いしたいと思います。そういう議論はなかったんですか。
ですから、余りにも実勢金利と違いがあり過ぎるじゃないかということで、一旦改正になったんですが、特例基準割合というものが創設されましたが、改めて見直しをして、平均貸付割合の1%だったのが0.5%増しに改正するということで、より実勢に近い形を適用しましょう。平均貸付割合というのは、その年の財務大臣が公示するということでございます。
ですから、余りにも実勢金利と違いがあり過ぎるじゃないかということで、一旦改正になったんですが、特例基準割合というものが創設されましたが、改めて見直しをして、平均貸付割合の1%だったのが0.5%増しに改正するということで、より実勢に近い形を適用しましょう。平均貸付割合というのは、その年の財務大臣が公示するということでございます。
被保険者から3億円増しで徴収する。それが今回のこの提案の内容ではないですか。そもそも国保会計から一般会計への繰り出しの目的、それは健康づくりをして医療給付を抑えることが目的、それは同時に国保税の引き上げを抑えることでもあったはずです。ところが、今回の税率引き上げは、被保険者、特に低所得者層にとって余りにも重い負担です。加入世帯、本年2月末で1万551世帯、被保険者は1万6,609人です。
わざわざ4月2日に200点満点で通知を出しておいて、19日になって突然さらに5割増しですよ、200点の5割増しの100点を追加して、それをまた業者に通知しているわけですよ。なぜこんなことをしなきゃならなかったのか、100点を追加しなきゃならなかったのか、その理由は何なんやと、これを聞いておるわけです。 ○議長(小坂直親君) 亀渕次長。
2割増しということで、今の市の方針でいけば、それは通っていくと思うんですが、そんな予測も、逆に言うと、3,200万円の予算で財政当局が将来的にこれはシーリングゼロだから3,200万円って言ったけど、この3,200万円の予算を減らさなきゃいけないわけですよね、どこかを。これは好ましくないと思うんですわ、私は。相当減っていますよね、いろんなところで。
そうすると、これは結局1.5倍ほど能力はあるということで、逆に言えば5割増しの部分が、要らないというのは極端なんですけど、もちろん休止しておるポンプもあったりすることは存じ上げておりますけれども、これの考え方というのはどういう、それと、どこの部分でこれだけ5割増しになっておるのか、木曽川水系の話なのか。
70: 13番(満仲正次) これから調査するということでございますけれども、ただ、これ、最悪のシナリオとして、複合化施設で買い増しして、敷地を広げたいということになるかと思うんですけど、その文化財の調査によって、敷地として使用不可能になる可能性もございます。
そのほかに、林野率というのがございまして、林野率が要するに85%以上の市町村につきましては1.5倍増し、75から85までの間が1.3倍増しとなります。この森林譲与税は3年度にかわって増してこのぐらいに割り振られますので、伊賀市において、今現在、今年度は配付されているのか、金額を教えていただきたいと思います。 ○議長(中谷一彦君) 産業振興部長。
炊事棟、シャワー棟及びパークゴルフ場につきましては、それぞれ現行の利用料金からの1割増しといたします。 続いて資料2をごらんください。近隣の類似施設の利用料金を比較したものです。市内ではやぶっちゃ、さるびの、OKオートキャンプ場、また亀山市のかぶとの森テラス、村のサンビレッジ曽爾、白山町のわかすぎの里大原オートキャンプ場です。
今のところ、私の知っているところしか行ってないですけど、2割増しというお店もあると聞いてます。このにぎわいを市内の商店のにぎわいにつなげていく仕組みについて、市としての取り組みはございますでしょうか。 ○議長(林 正男君) 企画部長、相馬雅史君。